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パン屋さんの苦労。

こんにちは、ワタナベです。

先週ご連絡しましたように、しばらく引き売りはお休みさせて
いただきますので、今日は、引き売りのお話ではなく、
「パン屋さんの1日」と「商品開発」のお話です。

PukuPukuの1日は、早朝から始まります。
多くの種類のパン生地の分割・成形・発酵・焼き上げを行い、
お昼時の品揃えが充実するように、作業が続きます。

お昼以降は、翌日のパンの仕込みが作業の中心になり、
気付けばもう夕方、というのが、大雑把な1日の流れです。


そんな中、新商品の開発は、いつ、行なうと思いますか?

日々の作業で1日が終わってしまうのに、時間をやりくりして
何とか新商品の開発をやっているんですよ!

大手のパン屋さんなら、商品開発担当者がいますが、
PukuPukuの規模では、残念ながらそれは出来ないので、
自分たちで開発を行っています。

多くの小さなパン屋さんは、苦労をして時間を捻出して、
商品開発を行なっているのが現状です。

一部のパン屋さんは、自前で商品開発をせず、
どこかのメーカーさんが開発したレシピをベースにして
作るだけで済ませているところもありますが。。。


とにかく、パン屋さんにとって、
新商品の開発は、本当に大変なことなんです。
日々の製造をこなした上で、新商品の開発をするのが、
パン屋さんの宿命なのです。

新商品の考案と試作の日々が何度となく続き、
完成品としてお店に並ぶ商品となることもあれば、
そうでない場合もあるのです。

これは、今、試作しているパンの写真です。
DCIM0037_2_20130403163131.jpg


これで完成するかも知れませんし、
まだ改良が続くかも知れませんし、
お店に並ばないまま終わる試作品も
あるかも知れません。。

並んでいる商品を見たとき、そんな開発の裏側を
少しでも思い出してくれたら、嬉しい限りです。(^^)v
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プロフィール

いたるのパン

Author:いたるのパン
●お店の概要とコンセプト
お店は、杉並区の社会福祉法人「いたるセンター」が運営します。
コンセプトは
1 天然酵母パンを中心に、おいしくて安心して食べられるパンづくりを目指す。
2 居心地のよいサービスを提供する。
3 地域の皆さんに愛され、活用してもらえる「コミュニティスペース」としての役割も果たす。
4 知的障害者の自立につながる、就労支援の場として生き生きと働ける店づくりを目指す。
住所:杉並区南荻窪4-1-15
電話:03-6795-5695

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